塾にもいかず英語偏差値47も経験した英語弱者が模試で点数を飛躍させ京大に合格できたのは、”問題を解いた「後」”を気をつけてからのことだった
こんにちは、カンタです！
なんとなく問題を
解きっぱなしに
なっちゃってる、、
模試の解きなおしは
めんどくさいから
やめとこう、、
こう思ってる方は
いませんか？
今回は、
あなたの英語偏差値を
確実に上げるための
〇〇答え合わせ法
を紹介していきます！
この方法をして、
自分にあった答え合わせを
確実にひとつひとつ
していけば、
あなたの英語偏差値は
横ばいから急成長へと
転換します！
逆に、
いつまでたっても
解説を読まない
解きなおしをしない
という状況だと、
このまま、あなたの模試の
点数があがっていくことは
ないでしょう！
そんなわけで今回は、
京大英語二次でしっかりと
結果を残すために行った
ある一つの答え合わせ法を
紹介したいと思います！
2倍答え合わせ法
今回お伝えしたいことは
２倍答え合わせ法です
これどういうことかというと
答え合わせを
解いた時間の2倍かけて行う
ということです！
いやいや、そんな
答え合わせに時間をかけても
意味ないよ！
問題解く数がめっちゃ
減っちゃうじゃん！
こう思われた方は
ぜひこの記事を読み進めて
ください
そう思っていることは
当然でありながらも
危険な状態です！
答え合わせは
解ける問題の量や時間を
減らしたとしても
第一優先で行うべきことです
もう一度言います
解説をよむことは
自分の中の
第一優先です！
まあべつにかける時間は
2倍でも3倍でもいいんですけど、
要は答え合わせ、
解説をよむことには
本当にじっくり行うべき
価値があるということです
これを今後一番に
気を付けていきましょう！
じゃあどうやって解説を
読んでいけばいいのか
内容はシンプルですが、
この方法は効果が絶大ですので、
絶対に抑えておきましょう！
１，解説は問題を解いてすぐ
まずはこれを徹底しましょう！
問題を解き終わったときは
疲れてしまっているかも
しれませんが、
鉄は熱いうちに打て
です
問題を解いてすぐは
自分の問題に対する理解も
最高潮のときですし、
自分がどこで間違えたのかも
分かりやすいです！
なにより、問題を解けなかった
間違っていたという悔しさを
味わうことができます
この悔しさを味わうことで
暗記も向上しますし
モチベーションも
維持できます！
逆に、時間をおいて
答え合わせをしてしまって
場合には、
自分がどんなところで
つまづいたのかも
わからないし、
もういいやー
となってしまいがちです
それでは、せっかく
解くのにかけた時間が
非常にもったいないです！
気を付けましょう！
あなたには
前者の道を
選んでいただきたいです
２，解説はすべてに目を通す
ここで、解いた時間の2倍、または
それ以上をかけて解説を
読んでいきましょう
もう一度言いますが、
解説を読んでいる間が
最も勉強しているのです
問題を解いていないと不安
というかたはまずは
この意識から
変えていきましょう！
さあ、ここで
どうやって答え合わせを
していくのかですが、
解説はすべてに
目を通しましょう
自信がある部分も
ない部分も
分かっていた部分も
分かっていない部分もです
ここ結構重要ポイントで、
しっかりと全部見ないと
うわ、ここ
自分自信あったはずなのに、！
とか
え、これ間違ってたの！？
などの最悪の事態に
気づくことができません！
しかし、この気づきは
非常に大切であるという
ことはすでに説明の必要は
ないかと思います
そうして、解説を最初から
読んでいきます！
今回は、長文読解を例に
考えてみると、
まずは、長文の和訳を
確認しましょう！
ここが、もっとも時間が
かかってしまう部分ですが
英文解釈なども意識しながら
徹底的に行いましょう！
すべての分に
SVOCをつけていく
勢いで大丈夫です！
そして、設問のほうに関して
英文和訳などは今回は
省略します
選択肢問題については
正解の答えの理由に加え
不正解の答えの
不正解である理由について
まで徹底的に理解しましょう。
ここまでできて、
答え合わせは最大効果を
発揮します。
これまでより、
答え合わせに時間がかかり
思ったように
問題集が進まない
ということもあるかも
しれませんが、
それでも大丈夫です！
あなたが上げたいのは
模試や本番での
英語の点数ですよね？
それを目指すのであれば、
まずは
答え合わせから
見直してみましょう！
今回は、以上です！
今回は、
「2倍答え合わせ法」
で徹底的な答え合わせの
やり方にについて
紹介してきました！
まずは、これから解く
問題集で意識的に
答え合わせをするところから
始めてみましょう！
それでは、また！
