理系のための受験英語@カンタ

【現役理系京大生・京大2次7割強】 〜現役合格・塾なし・学習を点数に変える・旧帝大クラスの英文和訳完全対応〜 理系で英語に時間が割けず、過去問をいくらやっても英語が伸びず模試E判定・偏差値47だった僕が「本番で圧倒的結果」を残した超難関英文和訳問題を満点解答できる 英語の有名カリスマ教師から学んだ「難関英語の解き方」をオンライン指導!英語の解けないを粉砕して第一志望合格を勝ち取りませんか?

【自分の書いた和訳が意味わからん!】英文和訳で高得点をとるために必須なのは、日本語の問題⁉⁉

こんにちは、カンタです!

 

和訳で

うまく日本語にできない!

 

構文はとれるけど、

訳を書いたら

自分でも何言っているのか

わからない!

と、自分の日本語を書く力に

失望したことはありませんか?

 

これ、実は

あなただけではないんです!

 

みんな経験しています

周りのあの賢い子も、先生たちも

僕自身も経験しています。

でも、結局それを直せるのって

国語的センスとか

才能の問題でしょ???

いやいや、

そんなことはありません!

断言できます!

 

みんなが知らないだけなんです。

そこで今回は、特別に

 

「和訳の神髄!

自分でわかる日本語を作る

超シンプル和訳術」

これから教えるひとつの例として

of の訳し方を

知っただけでも、

あなたの未来は

明るくなります!!

 

私もこれを知ったことで、

和訳がどんどん書けるように

なっていったし、

少しずつ

和訳が楽しくもなってきました!

 

しかし、

 

この和訳術があることを知らなければ、

あなたはいつまで経っても

意味不明な和訳を

書き続けてしまいます!

いまが変わるときです!!!

それでは、本題に入っていきましょう

1,和訳力の半分は日本語力

ほかのところでもこれは

話していますが、

 

日本語力というのは

英文の解釈力と同様に

非常に重要です!

 

これは、難関大になればなるほど

顕著になっていきます、、、

 

英文の構文は取れるし

単語もわかるけど

いざ書いてみると

 

は?

ってなる経験、一度はしたことが

あるんじゃないでしょうか、、笑

 

これは、日本語運用力の問題です!

まずは、これを理解しましょう!

 

じゃあどうしてけばいいのさ!

俺には、

国語のセンスなんかない!

と思った方も多いかと思います。

理系だれしも、国語は苦手ですよね。。。

 

2,まずは助詞、

前置詞を意識してみよう!!!

助詞っていうのは、

「が」とか「を」とか「の」とか、

そういうあまり内容には関係ない

言葉たちです

 

どっちかっていうと、

内容と内容をうまく

つないであげる「橋」

みたいなものです!!!

橋がうまくかかってないから

あなたの訳はちょっと

読みずらいのです

これを意識してみましょう!

 

じゃあ実際どうしていくのか、、、

「助詞」に対する

常識を取っ払いましょう!

 

今日はわかりやすく

of に関する例文を使って

紹介していきます!

まずは、、

 

次の英文の訳をなにかに

書いてみてください

あるいは考えるだけでも

大丈夫です!

 

Do you know the details of the content of the program of this event?

 

最後のoffor

書くのが普通ですが

今日は練習のために、、

さあ、考えられましたか?

 

of がたくさん出てきて、

後ろから順に

 

このイベントのプログラムの内容の詳細を知っていますか?

 

と、いつも通り

訳してしまったという方も、

 

今回はちょっと

工夫してみたよ!

という方もいるかもしれません!

僕は、絶対こう書いていましたね、、、笑

こういう和訳を書いているうちは

和訳の問題で点数を

とることはできません。。。

ですがこの文章、

こう書けたらめちゃ

分かりやすくないですか!?

 

このイベントのプログラム内容に関する詳細を知っていますか?

 

こう書けるようになろうということです!

要は、

of = 「の」

みたいな考えをやめてみましょう

その内容にあった書き方をしてみるのです。

 

もっと詳しく、

of について解説してみると、

 

上の訳では、

・「の」の省略

・「の」→「~に関する」

などの技術が使われています!

 

ほかにも、

「の」→「~における」とか

「の」→「~が持つ」とかに

変えることだってできます!

 

これが

助詞に関する

常識を取っ払おう!

ということです

ここに国語的センスは

いりません!

いるのは、ofに「の」以外があると

知ることと、経験です!

 

いろいろな和訳の解答例を

見ながら、和訳のための

自分だけの武器を

増やしていきましょう!

 

これは、自然と身についていきます

 

これによりあなたの

和訳は本当に

分かりやすいものに

進化します!

またこれは、

forとかinとかいろいろな

英語でいうところの前置詞に

すごく共通しています!

 

まずは、今日

of について知ったあなたは

確実に成長しました!

これからは、まず

英文和訳の問題を、問題集から

ひとつ解いてみましょう。

 

最初は、時間がかかるかも

しれませんが、これを知ったことで

必ずあなたの和訳力は

向上していきます!

今回は、

英文和訳で意味不明な和訳

をかかないための和訳術について

紹介してきました!

 

それでは、また!

 

 



 

 

【英文和訳の点数が伸びない!】塾なし京大合格者がそれでも"添削"だけは受ける理由とその実践方法を徹底解説!

こんにちは、カンタです!

あなたは英文和訳に

こんな悩みをもっていませんか?

 

模試の成績が一生上がらない!

 

まずなにやっていいのか分からない!

 

自分ではわかっているはずなのに、、、



その悩みいまから解決します!

ぜひ最後まで読んでみて

これからの勉強を

がんばっていきましょう!

 

今回は、

 

英文和訳で伸び悩んでいる

あなたにだけ

 

塾なし英語高得点者が模試で

「結果」を残すために

英文和訳で最重要視すべきこと

を紹介していきます!

この勉強法、まわりの

優秀なひとたちは、全員が

実践し、第一志望合格を

掴んでいました

この勉強法とそのメリットを

理解し、実践することで

 

あなたの英文和訳は

 

いままででは考えられないほど

自然に、

点数を取れる和訳!

 

を書くことが可能になります。

 

逆に

これをいつまでもしていないと

 

あなたの英文和訳力

ごめんなさい

一生伸びません。。。

煽りではありません、

これが受験のきびしいところです。

 

ですが、安心してください!

なにも、難しいことは紹介しません!

非常にシンプルです

 

それでは本題に入っていきましょう!

添削をしてもらいましょう

 

今日紹介するのは、

添削と添削の重要性

です。

 

はいはい、添削ね

もう何回も聞いたわ

そう思ったかたちょっと待って!

 

なんで添削が大事

どうやって添削してもらうのか

ってちゃんと分かっていますか?

 

この2つを実践できているひと

できていない人の差が

英文和訳力の差です

まわりの成績がいい子たちは

この重要なポイントを、あまり意識せず

実践できてしまっている

可能性が高いです。

 

そこで、今日は

「みんなと差がつく、添削法」

まで、特別に伝えたいと思います!

添削の重要性:日本語をしること

は?日本語?

英語の勉強法の話ですよね?

そう思った方もおおいかも

しれません。

 

また、別で詳しく

解説しますが、

 

英文和訳力の半分は

日本語運用能力です!

 

もう半分は英文解釈力です。

 

これは、あまり意識していない人も

多いかもしれません。

科目が「英語」ですからね、、笑

ですが、非常に重要です!

私たちが使いなれてきたはずの

日本語ですが、

 

あなたは、他のひと全員に

理解してもらえるような

正確な日本語を書く自信が

ありますか?

 

その日本語能力を

確認して、鍛えることが

英文和訳添削の

重要パートになります!

例えば、

of が何個も連続して続くような

文章のとき、

 

あなたは、全部

○○の○○の○○の、、、

と全部「の」で訳していませんか?

 

これでは、残念ながら

採点者には伝わりません!

しかし、このこと

自分で気づくのは

京大に合格するよりも

全然難しいです!!!

 

なので、先生を

頼りましょう。

第3者に確認してもらうのが

いっちばん楽で効率的です。。

 

これが、最も伝えたかった

添削の重要性です!

他にも、「モチベーションの維持」とか

「英語に触れる機会を作る」とか他にも

いろいろありますが、

 

それは

いろいろと紹介されてますので

見ていただけければと思います!

 

しかし、

塾なしでほとんどのことは

自主学習でしていた僕が

見いだす添削の重要性は

 

説明した通り

「日本語運用能力のチェック」

の部分です!

添削実践法:基礎編

 

それでは、実際添削を

してもらうときに

どう添削をしてもらえばいいかの基礎

を紹介していきます!

英文解釈はちょっとできるけど

英文和訳は苦手です!

っていうあなたには

 

これから紹介する方法で

 

まずは

「苦手」じゃないかも??

という状態になっていただきたいです!

 

そのあとにあるのは

英文和訳を得点力にするための

英文和訳添削の応用編です!

 

これはまた別の機会で、、

 

また、英文解釈が

ちょっと自信ないよ!という方への

解決策も英文解釈のほうで

紹介いたします!

 

では、基礎編にいきましょう!

1、英文和訳用のノートを作ろう!

これはできている!

というかたもいるかもしれません

和文英訳用のノートを

つくることは

添削をしてもらいやすく

なりますし、

 

自分の知識がひとつの

ノートにたまっていくことにも

繋がります!

 

まずはノートを作りましょう!

 

2、自分で意味がわかる文を書こう(重要)

あたりまえのことを、、、

って思った方は、応用編に進みましょう。

でも、その前にひとつだけ、

 

本当にあなた

自分で意味が分かる文

書けていますか?

 

英単語を知っている

日本語に置き換えて

知っている文法とちょっとした

英文解釈の構文とかで

 

なんとなくの日本語にして出してませんか?

 

しかし、

それでは一生点数は伸びません

 

逆に、そこにあなたの伸び代が

あります!!!

 

実際に、自分ができることは

自分に分かる日本語を書く

ということだけです!

 

これは、

あとから読んでも

自分で分かる日本語である

ということも大切です!

 

さっきの of みたいなことです

 

その自信をちょっともったうえで

先生に添削を出しに行きましょう。

これが第一歩です


しかし、

きっと減点だらけで

戻ってくるでしょう。

 

でも、そこでくじけないでください!

自分でわかる日本語で書く

ということがここでは大事です。

 

ぼくも最初に添削を

してもらったとき、自分では

15,16/20あるだろうと思ってたら

5/20でした。。

これはしょうがないことです。

いままで意識したことが

なかったんですから、、

ここがあなたの伸び代です!

僕も、まずはなんとか自分で分かる

日本語を、何回も書いていったことで

20点中10点くらいは越えるように

なっていきました、、

 

まだまだ合格ラインも

越えれるわけでは

ありませんが、大きな進歩でした

まずは、

あなたが最近書いた

英文和訳を見直してみましょう!

 

そして、自分が分かる

日本語に書き直してみましょう!

 

それにより、あなたは

英文和訳を自信をもって

解くことにすぐに

近づくことができます!

それでも、

「自分でわかる日本語」が

よく分からなくなってくる、、、

 

ようなこともあると思います、、

その疑問にも

私なりにサポートしていきたいと

思いますので、よろしくお願いします!

 

今回はここらへんで

それでは、また!

先生が絶対に教えてくれない、英語の模試と定期テストの違い3つを徹底解説!これを知れば、あなたの勉強効率が3倍上がる⁉

こんにちは、カンタです

 

定期テストは解けるのに

模試になると解けない!

 

定期テストって意味ないでしょ!

あなたはこう思ったことが

あるでしょう!

 

これ思ったことない人いる?

ってくらい受験生の

大きな悩みですよね!!!

 

しかし、この悩みの解決法

先生は教えてくれないんですよね!

困ったもんだ、、、

その悩み今日解決します!!!

そこで今回は、

 

先生が絶対に教えてくれない

英語の定期テストと模試の違い3選

 

を徹底解説します!

 

この違いを知っておくと、

 

あなたはそれぞれの

目的、対策、を知ることができ

しっかりと本番で結果を残す

英語力を身に着けられます!

 

逆に、この違いに気づいていないと、

 

時間も勉強効率も落ち

無駄な時間を使ったのに

英語力が身につかない!

 

ということになりかねません!

あなたにはそんな思いしてほしくありません


1,定期テストは基礎、模試は基礎+応用

これは結構感づかれている方も

多いかと思います!

学校のテストでは、

 

基本的な単語や熟語、

押さえておきたい文法、構文などが

授業中に習った英文の範囲から

出題されることがメインですよね

 

一方模試では、

 

定期テストの内容に加え、

長文読解をその場で解いたり、

英作文をいちから作るなど

応用的な部分も入ってきます!

ですから、必然的に

模試のほうが難しくはなってきます!

 

2,定期テストと模試は目的が違う!

え、どっちも英語力高めるためにやるんでしょ?

そうです。

こう思った方、それは

全体で見れば正しいです!

 

しかし、

英語を効率よく学習している人

が考えていることは

 

定期テストは、

模試を解くための武器を

そろえるためにある!

 

ということです!

武器をそろえるとは???

 

さきほども紹介したように

定期テストは基礎、

模試は基礎+応用です。

 

みなさんうすうす

気づいているかもしれませんが、

難関大英語において

大事なのはもちろん模試です!

 

学校の先生には申し訳ないですが、

これが事実です。

しかし、これは

定期テストをやらなくていい!

というわけではありません

 

模試のために

定期テストを使うのです

定期テスト

重要な基礎的なことを

覚えるいい機会です

 

(だってふつうに、あんな

100個以上あるような構文とか、

模試のためだけに

覚えようとするのはきついです)

 

だから、定期テスト前の勉強で

めんどくさいやつらを

覚えてしまうのです!

そうして、模試で

しっかりとした受験のための

英語力を高めていきましょう!

 

3,時間配分の気を付け方が違う!

定期テスト

 

教科書の英文をできる限り覚えて、

チャイムと同時に解き始め、

いち早く最後にたどり着きましょう!

いや、異常なほどに

シンプルです。(笑)

 

例えれば、

100mのスプリントです!

全力疾走で駆け抜けましょう笑

模試は、違います。

 

模試の場合は

しっかりとした作戦建て

が必要です!

 

こっちはマラソンです!

体力、時間の使い道を

間違えれば、ゴールまで到達できずに

終わってしまうかもしれません、

 

今日は、この違いだけに

とどめておきますが、

 

また、別の機会に模試における

時間配分の考え方も

ご紹介したいと思います!

 

今回はここに違いがあるんだという

ことになんとなく気づいてもらえれば

十分です!

定期テストと模試との間には

いろいろな違いがあることを

知っていただけたかと思います!

 

この違いを

はっきりと認識しておくことは

これからの勉強効率を

大きく左右します!

 

まずは、この違いを感じながら

定期テスト対策、模試対策

それぞれを分けて

がんばってしていきましょう!

 

それでは、今回はこの辺で!

 

【理系受験生の悩み解決!】限られた時間で英語勉強を最大効率化させるスゴ技!

こんにちは、カンタです!

理系のみなさん!

 

理系ってホント大変、、

数学ってほんと時間とられる、、!

そのうえ理系2科目って、、

あ、英語もやらなきゃいけなかった、、!

こんな状態になっていませんか???

 

僕は高校3年生のころ

左と右を行き来していました。

 

時間が足りない!時間が足りない!

 

周りの人たちも自分も

ずっと言ってたし、

おそらくもうすぐ受験!

というみなさんもでしょう。

 

(また今度、全科目についても

触れようとは思いますが、)

 

みなさんは理系科目もあり

非常に限られた時間の中で

「英語」という大きな

敵を相手にしていかないといけません!

これはどうしようもない事実です

 

じゃあその限られた時間の中で

 

効率的に勉強していく

その前に、

考えなければならないこと!

 

について解説していきたいと思います!

ちょっとは?

勉強をやる中で効率化させるんじゃないの?

こう思われた方もいるかもしれません!

しかし、もう少しだけ聞いてみてください!

 

これから紹介する勉強前にすべきこと

ぼくがある英語の先生から

教えていただいたものであり

 

これを正しくすることでで

数学理科で合格ライン

つかみながら

 

苦手だった英語でも

本番では十分な結果を

残すことができました!

 

これを実践していなかったら、、、

知らなかったら、、、

と思うと、非常に怖いです!

実際、このすべきことをしていないと

莫大な時間のロスに直結してしまいます!

 

さぁ、この限られた時間を

有効活用するために、

ひと工夫していきましょう!

 

それでは、ふたつの

ポイントに分けて、

英語勉強の前にするべきこと

をお伝えしていきます!

1,まずは苦手と得意を区別しよう!

おそらくあなたには

英語の中でも苦手な部分

というのが存在していると

思います。

 

もちろんちょっとだけは

自信があるというところ

もあるでしょう

 

そこで、

その苦手な部分と

得意な部分というのを

まずは紙に書きだしましょう!

こうすることで

いまの現状を把握

することができます!

 

これは

これからの勉強を

効率化させるうえで非常に

重要です

 

一度ノートにできるだけ

多く書いてみましょう!

 

(例:英作文、単語、熟語、英文解釈、長文読解、リスニング、英文和訳、共通テスト、二次試験対策、模試対策、長文で時間通り解く...)

書けましたか?

それでは、次に行きます!

 

2,自分の中で優先順位をつけよう!

 

これまでで、自分の中での

得意なこと、苦手なこと

がしっかりと分けられたと思います!

 

そうしたら、つぎは

勉強をする優先順位

つけていきましょう!

もし、

うまくできなそう、、、

なにを優先すべきかわからない!

 

といった場合には、

学校や塾の英語の先生などに

相談してみましょう!

優先順位付けをするのは

非常に大事なステップです。

 

この2つのステップを

行うことで自然と

あなたの今すべきことが

見えてきます!

今回紹介した勉強前にすべきこと

非常にシンプルなことですが、

この仕分けて、優先順位を付けをして

勉強をしていくのと

 

優先順位付けもせずに

やみくもに勉強を続けて

いくのとでは

 

その後の勉強効率が

雲泥の差になります!!!

時間に追われているとは

思いますが、

 

2,3週間に

一回ほど、この勉強前の

10分間をとって

紹介した2ステップを行いましょう!

 

この10分のおかげで

あなたはその後、10倍以上の時間を

手に入れることになります!

 

それではまた!

 

【だから英単語で差がつく!】京大二次で圧倒的結果を残す英単語学習における「質」ってなに?

こんにちは、カンタです

 

英単語どうやってやっても覚えられない!

なんか覚えていける気もしない!

長文読解のときに覚えた意味が出てこない!

 

そんな悩みありませんか?

 

その悩みがない方は

このブログを見に来ることは

ないかなと思います

 

しかし、

安心してください!

その悩み、ぜーいんが経験しています!

もう一度言います!

真面目に少しでも勉強をしている受験生なら

全員が経験する悩みです!

 

この悩みを持ったことは

ちゃんと勉強しているあかしでもあるのです

 

でも、暗記の方法もわからない!

時間だけ過ぎさっていく

とやみそうになる方もいるでしょう

 

そこで、今日は僕が実際にしていた

「難関大英語攻略に

必須な単語力のつけ方」

について紹介していきます!

 

この方法を知り、実践するだけで

あなたの単語力は1カ月で二次試験で

合格レベルまでもっていくことが

可能です!

 

逆に、この当たり前の事実にいつまでも

気づかないといつまで経っても

 

単語につまずき、

長文読解に手も足もでない!

ということになってしまいます!!!

 

どちらになりたいでしょうか?

それでは

本題にはいっていきましょう

英単語暗記の最終形態は

「質×量で攻める!

バランス型超暗記術」

です!

 

「んーなんか聞いたことあるな。。。?」

と思った方もいるかもしれません。

 

ぼくもよく学校とか塾の先生に

 

勉強は「質と量が大事だぞー!」

とかはよくいわれていました。

 

最近では

 

実は量のほうが大事だぞー

実は質のほうが大事だぞー

という言葉も耳にする方が多いと思います

ぼくは結局なにが大事なのか困惑していました

 

ですが、まずはここで

はっきりさせておきます!

 

京大二次英語で7割強を残すために

行った単語暗記術で

最も効果的だったことは

 

「量と質のバランス」です!!!

 

ここで正解を断言しておきます!

 

a質×b量の答えは

a=1、b=1です!

じゃあ量と質ってなに???

 

今日はその2つのうちの「質」について

大事なポイントを解説します!

 

質って言われても、なにしていいか分からない!

質なんて自分で上げれるの?

自分は「量」ならできるけど!

こんな声が聞こえてきそうですね。

 

僕も実際、

受験生のころは、「質」みたいなもの

を意識して、効率的に勉強しよう!

と意気込んではいました。。

 

でも、最後のほうまで、なにがなんだか、、、

量は自分で可視化したりは

ちょっとできるけど、

「質」はなぁ…自信ないなぁ…

しかし、受験本番が

近づいてくるにしたがって

 

あれ?

「質」ってこういうことか?

と、分かり始めてきました!

 

もっと早くこのことに気づければ!!

当時の僕は結構なショックを受けました。。

 

そんな思いをあなたには

してほしくありません!

なので、今日は

「京大7割強を取るまでに気づいた!

超実践的現実的「質」のあげかた!」

を特別に紹介します!

 

1,日本語を見る時間は1,2秒で十分!

 

え、どゆこと?

いやいや、1秒で覚えられるわけないじゃん!

 

そう思った方もきっといるでしょう!

 

でも、そんなことはありません。

「本」という単語を見るのに

一秒もかかっている人はいないでしょう!

 

人間はべつに、ひとつの単語の

意味を理解するのに一秒もかかりません

 

まあ、とはいっても、、、

と疑い半分の気持ちをもっているはず、、

1,2秒で十分!

ということをお伝えしたかったのは

このあとの実践的方法への

前置きでもあります!

 

2,「質」=思い出そうとする時間!

 

では、その実践的方法とはなにか

 

それは、クイズ形式で解く です。

あー聞いたことある、、、

赤シートとか、紙でかくして

やればいいってやつでしょ?

 

そうです。

確かにそうです。

赤シートで隠して思い出すという

普通のことをすればいいのです

 

でも、それが「質」に大きく

関わってくるって

知ってましたか?

 

知っているのと知らないとでは

大きな違いをうむことになります!

「質」=思い出そうとする時間!

 

実は記憶の定着が行われる

最もいい時というのは、

 

頑張って思い出そうとした末に

答えを確認するときです!

 

思い出そうと頭をひねるとき

人は暗記をするのです!

 

分からない単語は最低でも

5秒は考えるようにしましょう。

意味の確認は1,2秒で

意味さえ分かれば大丈夫です!

 

現在、

わからなかったらすぐ確認する

というようにやっている方は

要注意です!

 

すぐ確認するわけではないけど、

単語がおぼえられなくて

悩んでいる、という方は

あと1秒考える時間を増やしましょう!

これが!

英単語勉強法における「質」の

本当の意味です!

 

わかっていただけましたか?

なので、結局

大事なことは、、、

 

覚えようとする時間よりも

思い出そうとする時間のほうが

大切!

ということです!

 

だから最初に、覚えようとする時間

についても説明してみました!

まずは、次単語帳を開いたときに

いつもよりも1秒長く

考えてみるようにしましょう!

 

たった1秒ですが

それは、得点アップへの

大きな一歩です!

今回は英単語暗記における「質」

について紹介させていただきました。

 

この「質」と

もうひとつの「量」

どっちも大切にしていきながら

英単語マスターを目指しましょう!

 

それでは、また!

 

 

 

 

 

 

【英単語における質と量】京大二次7割強者が実践していた、今日から出来る英単語勉強の量を確保するための方法

こんにちは、カンタです

 

英単語どうやってやっても覚えられない!

 

なんか覚えていける気もしない!

 

長文読解のときに覚えた意味が出てこない!

そんな悩みありませんか?

 

その悩みがない方は

このブログを見に来ることは

ないかなと思います

 

しかし、

安心してください!

その悩み、ぜーいんが経験しています!

もう一度言います!

真面目に少しでも勉強をしている受験生なら

全員が経験する悩みです!

(この悩みを持ったことは

ちゃんと勉強しているあかしでもあるのです)

 

でも、暗記できない!

時間だけ過ぎていく!

とやみそうになる方もいるでしょう

 

そこで、今日は僕が実際にしていた

「難関大英語攻略に

必須な単語力のつけ方」

について紹介していきます!

 

この方法を知り、実践するだけで

あなたの単語力は1カ月で二次試験で

合格レベルまでもっていくことが

可能でしょう!

 

逆に、この当たり前の事実にいつまでも

気づかないといつまで経っても

単語につまずき、

長文読解に手も足もでない!

ということになってしまうかもしれません

 

どちらになりたいですか?

 

それでは

本題にはいっていきましょう

それは

「質×量で攻める!

バランス型超暗記術」

です!

 

「んーなんか聞いたことあるな。。。?」

と思った方もいるかもしれません。

 

ぼくもよく学校とか塾の先生に

勉強は「質と量が大事だぞー!」

とかはよくいわれていました。

 

最近では

実は量のほうが大事だぞー

実は質のほうが大事だぞー

という言葉も耳にする方が多いと思います

ぼくは結局なにが大事なのか困惑していました

 

ですが、まずはここを

はっきりさせておきます!

 

京大二次英語で7割強を残すために

行った単語暗記術で

大事だったことは

「量と質のバランス」です!!!

ここで正解を断言しておきます!

 

a質×b量の答えは

a=1、b=1です!

じゃあ量と質ってなに???

 

今日はその2つのうちの「量」について

大事なポイントを解説します!

 

量ってただ多くやれってことじゃないの?

多くやってるけど全然覚えられない!

単語帳見て勉強するの苦痛すぎる、、

 

分かります、、

僕もがむしゃらにやっていた頃も

全然手がつけられていない頃も

経験しました

 

その結果、

非常に多くの時間をロス

してしまいました

 

あなたには

その経験をしてほしくない!

と思って全力で伝えたいと思います!



1、机に向かって勉強しないで!!!

 

え、勉強って机に向かってやるから

いいんじゃないの?

それが勉強じゃないの?

たしかに長文読解や英作文は

ある程度の時間を取って

机に向かって勉強しないと

どうしようもありません。

 

しかし、単語暗記だけは

例外です!

 

英単語暗記は

机に向かってまとめて勉強する

ということに最悪に向いていません。。

科学的にも実証されていることですが、

暗記は忘れてきた頃に

またその単語に出会うということを

複数回繰り返すこと

定着していきます!

(これエビングハウス

忘却曲線ってやつですね)

 

この考えを頭の片隅に

ちょっといれてみましょう

 

2、単語帳を開く回数を+2回してみよう!

 

じゃあどうやって勉強するの?

っていったら、

 

それは、ちょこちょこ見る!です!笑

ばかっぽいって感じたかたは

続きを読んでみてください!

耳にたこができるほど聞いたと思いますが

隙間時間を活用するってことです

(超個人的ですが、隙間時間って言葉

あんまり好きじゃないんですよね、、笑)

 

べつに隙間じゃなくてもいいんです!

学校の授業中ちょっと暇だなってときに

2分間だけ単語帳を開いてみたり、

電車を待つ4分間だけ単語帳を開いたり

するだけで十分です!

より現実的に!

実際に僕が意識してたことでもありますが、

 

昨日よりもプラス2回

単語帳を開く回数を

増やして見ましょう

 

単語帳を見ている時間は3分もあれば

めちゃくちゃいいです

(1分でも2分でも大丈夫!)

慣れてくれば回数を増やした分効果的です

 

僕が実際に最も活用してた単語帳は

システム英単語』のポケット版という

小さいシステム英単語帳です!

 

これ、量を確保する習慣をつけるには

最強です。

(周りのみんなはあまり使ってなかったけど、

これまじでいいです。)

明日からこの、量の確保法を

継続できれば十分の頻度で

単語にふれることができ、

受験本番には

ごりごりの単語力

身に付けられているでしょう!

まずは、これを読んだら

プラス1回分

単語帳を開いてみましょう。

 

それが第一志望への第一歩になります!

 

それでは、量についての解説は

そのへんで!

質についての考え方もよければ

見てみてください。

 

それではまた!

 

 

 

 

 

【まだ4個も5個も覚えてるんですか?】英単語多義語攻略に欠かせないたったひとつのずるい考え方!

こんにちは、カンタです!

 

 

多義語の訳がいろいろありすぎて全然覚えられない!

 

和訳するときにどの日本語を使えばいいのかわからない!

 

なんで意味が5個もあるんだよ!

 

そんな悩みありませんか???

 

受験生になり、多義語については

実際に模試やテストで

よく狙われる部分ですよね。。。

 

ですが、そんな多義語に対して

苦手意識を持っている方も多いと思います!

(だからテストにもいっぱい出るんですよね。。。)

 

逆に言えば、

「多義語余裕なら和訳余裕じゃね」

といっても過言ではないですよね?

 

そこで、今回は

僕が苦労の末に身に着けた

「明日から差がつく、飛躍の多義語暗記法」

をお伝えしたいと思います!

この方法ぼくがもっとはやく

知りたかったです、、

 

多義語の暗記法については

案外気にしていないという

受験生が多いですが、

 

この暗記法を身に着けたあなたは

いままでよくわからなかった難しい和訳が

自分でもびっくりするほど、

きれいな日本語で

かけるようになるでしょう!

 

逆にこの方法を知らないと

「いつまで経っても、なんとなくしかわからない」

 

「覚えたいくつかの意味を探していたらテストが終わってしまった!」

 

という状況になりかねません。



それでは、本題に入っていきます

 

多義語を

『シンプル』

にしていきましょう!

『シンプル』に?

 

これだけ言われても

なにがなんだかわからないと思うので

詳しく見ていきましょう!

 

1、多義語はシンプル?

いやいや、多義語って何個も

意味があるし

4個とか5個とか

全部覚えないといけないんでしょ?

 

ぼくもずっとそう思っていました。

 

たとえば、room という英単語

 

まっさきに思いつくのは「部屋」ですかね

 

では、

「room」の意味を複数個あげてください

 

「部屋」「空間」、「余地」、、、

 

「機会」や「可能性」など

より多くの意味を

おぼえてる方もいるかもしれません。

たくさんでてくることは

素晴らしいことです!

出てこなかったという人も

なにも問題はありません!

 

それでは、

「case」は?「certain」は?

 

ぼくはつまずきました。

 

こんなんいっぱい覚えてられない!

こんないっぱい覚えなきゃ行けないの?

結局ぼくは京大入試本番まで

roomに「可能性」という意味があることは

知りませんでした。

(さっき単語帳を読み返しているとき端のほうで見つけました、、、)

 

2、apple≠りんご

 

appleの意味は何ですか?」

 

「りんご!」

 

全員が自信をもってこう答えるでしょう

あなたはおそらく一瞬でも

頭のなかで

赤いリンゴ

想像したはずです。

 

これです。

は?って思いますよね

 

いままであまり

意識してこなかった

かもしれませんが、

 

あなたは無意識のうちに

赤いリンゴを想像しているのです!

これを考えてから、あなたは「これはリンゴだよね」

っていっているのです。

それは

appleという単語を私たちは

非常に見慣れているからです

 

赤いリンゴを想像せず

apple → りんご』

と文字だけで考えてはいない!

 

ということを少し考えてみましょう。

 

必ず頭の中の映像を通しているのです!

これが「イメージ」というものです。

 

ここまでちょっぴり

難しいかもしれませんが

なんとなーくわかってもらえれば大丈夫です!

こうすることで暗記は

格段にになります!

 

じゃあ、

これと同じことを

多義語でも意識的にしてみましょう!

キーは「イメージを作る」ということ。

 

3、room は「なんかスペースあるな!」

 

それでは、実際にさっきもでてきた

roomについて考えてみましょう!

 

さっきまでの考え方

             ↓

             ↓

             ↓

これからの考え

要は、

roomは「なんとなくスペースがある!」

ということです。

 

これが最初に言った

『シンプル』にしていく

といった意味です!

 

このroom

 

このroomが

壁に囲われ、壁に時計がかかっていて

真ん中に机があれば

それはおそらく「部屋」ですよね!

 

改善案を話し合っているなかで

そこにroomがあるということは

おそらく

「伸び代」「改善の余地」を表していますよね

成長におけるスペースがあるのです!

 

これが『シンプル』に

覚えるということです!

 

この方法をつかえば、

他のいろいろな多義語も

簡単におぼえることができます!

「覚えること少なくなりそう!」

って思いませんか?

 

効率的に覚えるべきことを

覚えていくだけ

 

本番で本質的に英文を

捉えられるようになっていきます!

 

まずは、roomのイメージを

思い返してみましょう

 

それだけであなたは

得点アップに一歩近づいています。

余裕があれば、他の多義語についても

考えてみましょう!

面白いくらいに暗記が進むと思います!

 

それでも、、、

そんな本番で

うまい日本語がでてこないよ

という方もいるかもしれません。。。

 

また別のタイミングで

そちらの悩みについても

答えさせていただきます!

 

それでは今日はこの辺で!